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パリで起こった新聞社のテロについて。

1月7日の午前中。
左翼系の新聞社Charlie Hebdoの襲撃事件が起こった。
政府はこの事件を「テロ攻撃」と判断したようだ。

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この新聞、我が家でも数年前まで定期購入していた。
HEBDOとはHEBDOMADAIREの週刊という意味の略である。

政府のこと、世論のことについて歯に衣着せぬ視点で風刺漫画と共に伝えている新聞だ。
権力などにも屈することなく、表現の自由を思いっきり発揮している。
日本では、このようなものが発刊されれば、直ぐに圧力掛かって封じ込められちゃいそうな内容である。
政治家だって例外なく槍玉にあがるんだから。
芸能人の不倫だ、なんてそんなちんけな話題は載らない。
でも、フランスでは普通にそれらが受け入れられている。
逆に封じ込めようものなら、国民の反感を買うだろう?
そんなフランス人は、普通に友達との会話で、政治の話など当たり前のように出てくる。
日本だとたいがい嫌がられる・・・。

ただ、そんな自由な発言がこんな形の圧力を受けるのは、とても許しがたい。


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今日、日本領事館から、フランスの警戒レベルが上がったので注意するようメールが入った。
政府・軍・警察関係施設、公共交通機関、観光施設、デパートや市場など不特定多数が集まる場所では十分注意するようにと・・・
バーゲン始まったのでリヨンに買い物でも、と思っていたけど、ボジョレーのお街でいいにしておこう。
そういう問題でもないとは思うのだけど・・・。


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どんな宗教も解釈の仕方でいかようにも変わってしまう。
毎週お祈りに出かけるイスラム教の友達もいたが、とってもいい子だった。イランをイスラム教も捨てたイラン人、ユダヤ教徒でないイスラエル人、キリスト教徒のメキジコ人、仏教だか神道だか無宗教だか分からないような日本人のよよ、みんな宗教関係なく仲良くしていた。
仲良くできるのだ。

結局、利益中心の先進国の資本主義体制が、途上国に踏み込んだゆえの結果なんじゃないかと思えたりする。

ブッシュマンが最後にコーラのビンを捨てたように、先進国の価値観を必要としていないところに踏み込まないで欲しいと思う。


なんだかいっていることがよく分からなくなってきた・・・(汗)

*

前述のとおり、この新聞が思いっきり左よりでも、普通に国民に受け入れられていた左なのだ。
宗教に関しては、コミカルに描かれて批判されているのが、固執した考え方の人には棘となってしまうこともあるだろう。
言葉って本当に難しい。

表現の自由。
なんとなく自由の線引きが難しいけどCharlie Hebdoの自由さは残って欲しい。


支離滅裂になってきた・・・。


実は、
先ほど友達から、今回のテロの犠牲者の冥福を祈って、窓辺にろうそくをというメッセージが届いた。
フランスではこのスタイルをよくとる。
賛同した人たちが一斉に同じ行動を起こす。
電気を消すなんてのもやったことあったな。

で、ここでもろうそくを灯した。

リヨンの光の祭典のお祭りの原点は、亡くなった人たちの冥福を祈って、窓辺にろうそくを灯したが、
最近は最新技術を駆使した光の祭典へと変わってきてしまった。
観光目的のビジネスだ。
何事も経済中心・・・。


**


♪世界はひとつ~♪
でも、すべてひとつにならなくてもいいと思う。
仲良くしても、互いの価値観を押し付けないでほしい。

あぁ~まだ言いたい事が出てきたけど収拾がつかないので一時やめる。(汗)
バカだから。

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| 仏蘭西通信 | 09:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

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| | 2015/01/09 06:10 | |

v-83さんへ
いろんな宗教、国、考え方があるので、正義の名のもとに収集させようとすること自体がとても難しい。
確かに自由のありかたって線引きが難しい。(悩)

| よよ | 2015/01/09 07:32 | URL | ≫ EDIT















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