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南仏モンペリエ(MONTPELLIER)の犬事情

忘れないうちに南仏モンペリエの記事を少しUPしておきます。(汗)

*

モンペリエの町ではとてもたくさんの犬たちに出会えた。
メイン通り、観光スポット、裏路地、本当にあちらこちらでたくさんのワンコたちがお散歩していた。

連休中なので、観光客が連れてきた犬もいるだろうが、とにかくリヨンの町よりも多い気がした。


そんな中で、親しくお話をしたワンコのファミリー♪
2ショット写真を撮りたいよよに協力もしてくれた♪♪

女子だったのでBOBは特に激しくお近づきになろうと迫る!(汗)

モンペリエ犬


黒犬ちゃんは、とってもかわいい顔をしていてまだ若い犬かと思ったら、
BOBよりおねぇさんの9歳とのこと!
とってもおとなしい子で、イケイケBOBにも動じず相手をしてくれた♪


モンペリエ犬2


飼い主さんは、BOBを時々見かけるワンコに似ていたようで、話しかけてきた。
よよもワンコ連れの人とはできるだけ交流したいし、BOBもほかのワンコとたくさん交流して欲しい。

ちょっと変わったBOBの犬種を聞かれたっ!

めちゃくちゃな雑種です!とりあえず2種は混じっていると・・・(笑)
よよは良くSPA MIXと伝える。(笑)  ※(SPAは動物保護団体の名称)

黒ワンコもBOBと同じくSPA(動物保護愛護団体)から引き取った犬だそう。

いい飼い主さんにもらわれて良かったね♪そんなワンコへの愛情をたっぷり感じる飼い主さんでした。


*


犬が多いと感じたモンペリエ。

それは必ずしも良い環境の犬ばかりではありませんでした・・・。(沈)


町に入るとすぐ、交通量の多い道で荷物とともに柱の横に置き去りにされていたワンコを目にした。


モンペリエ路上犬2
よよ車内から撮影


鎖でつながれているわけでもなく、立体交差している上の道路の柱の横で、路上生活者と思われる飼い主の荷物とともにぽつんといた。(泣)
飼い主は、赤信号で停まる車に物乞いをしていた。(若者だった)

路上生活者の多くは犬を放し飼いしている。
でも、なぜか犬たちはお利口に脱走したりしないでよい子にしている。
BOBだったら、よよの行く先に行こうとしたり、ほかのワンコがいたらご挨拶にヒョコヒョコ行きそうだ。
だからこんな状態で放置しておけないし、交通量も多いので、事故に巻き込まれても怖い。
でも、ほとんどこういうワンコはいつもよい子にしている。
それはなぜか?、
こんな言い方をしてはよくないのかもしれないのだが、そういう飼い主たちは精神面が大変弱い人が多い。
犬たちはこの飼い主を守ってあげないといけないと思うからなんじゃないかと思う。
犬ってそういうけなげな生き物だと思う。
だから、裏切ることなんてできない。

私はこういうワンコたちを見ると、ちゃんとワクチン接種をしてもらっているだろうか?健康管理に気をつけてくれているだろうか?と、ものすごく心配になる。
飼い主たちにそういった金銭的、精神的余裕がないと思うからだ。

そして、
またしてもそんなワンコたちを目にすることになる。

その後町の中心から少しはなれたところに車を停めたとき。
2匹のフリーダムな犬が傍にいた!


モンペリエ路上犬


首輪をしているし、1匹はリードまで付いているが、飼い主らしき人物が見当たらない。
BOBを車から出すのに躊躇していたとき、一人のマダムが帰宅した。
犬を撫ぜて家に入れるのかと思いきや放置。
飼い主じゃないのか?

かなりリラックスして路上にねっころがっている。

車にひかれやしないかヒヤヒヤした。

心配しつつも、BOBとともに車から出て歩き出すと、
ちょっとBOBが気になったようだが、
追ってくることもなくおとなしくしていた。

近くで10歳ぐらいの子供たちがキックボードで遊んでいたので、
よよ思わず聞いてみた。
「あのワンコたち、飼い主はいないの?」
すると、
「あの犬たちは車中生活者の犬で、飼い主はちゃんといるよ!」とのことだった。
そこの路上に駐車してそこで生活している人たちがいるようだ。
前者の飼い主と同タイプ。

よよはまた犬たちのことを思って切なくなった。

どんな飼い主であれ、ワンコにとっては大切な親分なのだ。
そしてまた、ワクチンのことや交通事故のことなども心配になった。

BOBがやってきた動物保護団体SPAでは、こういう人たちに動物を譲渡することは絶対ありません。

愛?はあれども偏った自分の淋しさを埋める道具的な扱いによよには思えるし、やはり無責任だと思う。


ワクチンや高級食材を与えられている犬でも、飼い主の間違った愛情?勝手な思い込みがある状況ももまた問題ではあるけれど・・・。


たくさん幸せそうなワンコに出会えたモンペリエは、たくさんの複雑な環境のワンコを目にすることにもなった。(泣)


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(よよ考)
飼い主になること、親になること、それは、動物や子供の心に責任をもつことだと思う。それがとても重要で、飼い主や親の視点や感性だけで、見るようなことがないよう細心の注意をすることが一番重要じゃないかと、子供をやってきた自分の経験から、BOBの飼い主として自分はBOBの気持ちや立場に立って物事を考えられているだろうか?と最善策を模索している。
間違えてしまったら、感情的に接してしまったりしたら、必ずBOBに謝るようにもしている。
言葉は分からなくても、気持ちは通じるからね。

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南仏の人は、フランスの中ではとても親しみやすいタイプの人が多い。(個人的感想)
プロヴァンスのおばあちゃんや親戚たちもかなり親しみやすい。
それから比べると、
アルプスの方や、リヨン、パリ、ボジョレーもどちらかというと少し距離を感じやすい。
もちろん、時間のかかる人もいるし、すべてがそうとは言わないし、出身地もいろいろ混じっているし、さらに個人差があるので一概には言えないが、

どちらかというと南の人のほうが明るくてとっつきやすい人が多い。

あと、フランス北西部のブルターニュ地方の人はものすごく親切という印象が強い。


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