PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ボジョレーヌーヴォーが今年もやってくるだぞっ!

ふと気がつけば、もう今週はボジョレーヌーヴォー解禁じゃないですかぁっ!

ということは、これから寝て・・・今晩だぁ!!!


もう新しく記事を書く元気はないので、
以前ボジョレーワインについて書いたものから抜粋をUPです。





最初に、
BEAUJOLAISのカタカナ表記について:
ここ数年日本では「ボジョレ」とか、日本ソムリエ協会の表示にあわせて、「ボージョレ」という表記をしているところも多いようですが、私には「ボジョレー」がより自然なカタカナに思えるので、ここではボジョレーと書きます。
(まあ、タイトルもずっとそうなんですけどね。)
追記2015:フランス語を考えてそれに近そうなカタカナを当てるというよりは、カタカナを読んだときの日本人の発音を考えると、やっぱりボジョレーだとよよは思います。







<ボジョレーの位置>



まあ、だいたいこんな位置にあります。

フランスは中東部、BOURGOGNE(ブルゴーニュ地方)のSAONE ET LOIRE(ソーヌ・エ・ロワール)県の南部、と
RHONE-ALPES(ローヌ・アルプ地方)のRHONE(ローヌ)県の北部の2県にまたがる地域
SAONE川が東に流れ、MONTS DU BEAUJOLAIS(ボジョレー丘陵)を西端にした地域です。

地図には載せ忘れましたが、ボジョレー地方の少し南には、食の都LYONがあります。

近くには最高級のブレス鶏の産地をはじめ、BEAUJOLAIS、COTE DU RHONEといったワインや豊富な食材が集まる地域と言われ、LYONが食の都といわれる所以でもあります。

そして、フランスが誇るシェフPAUL BOCUSE(ポール ボキューズ)のレストランも彼の出身地であるリヨンの北西の町にあります。





<ボジョレーワインとは>

ボジョレーには12種類のそれぞれ違ったキャラクターのワインがあります。
(もちろん醸造所ごとにキャラクターは更に異なるのですが・・・。)

先ず、
LES CRUS DU BEAUJOLAISと呼ばれる、10のボジョレーの中でも限定された地域で作られるワイン。

地理的に北のほうから、

Juliénas,(JULIENAS)
Saint-Amour,
Chénas,(CHENAS)
Moulin à Vent,
Fleurie,
Chiroubles,
Morgon,
Régnié,(REGNIE)
Brouilly,
Côte de Brouilly,(COTE DE BROUILLY)


各産地は地質が微妙に異なり、それぞれ*個性的で味わい深いワインが造られている。

そして、

北西部の限定された地域の
Beaujolais Village
と、
南部とその他地域で作られるワインが
Beaujolais

この2つは、10の産地よりも*フルーティーで繊細なワインが作られている。

(* ワインに関する特徴は大まかな表現です。)

ボジョレーのワインに限らず、フランスの食料品は、A.O.C.<APPELLATION D’ORIGINE CONTROLEE>(原産地・品質の認証)によって厳しく定められている。

産地偽装はもってのほか!

ボジョレー内でも、BeaujolaisでありながらBeaujolais Villageは名乗れない。

11月の第3木曜日に解禁日を設定したヌーヴォーを大々的に発売するのはこのうちのBeaujolais VillageBeaujolaisです。





<ボジョレーヌーヴォーとは>


ボジョレーに限らず、新種のワインNOUVEAUもしくは、PRIMEURと呼びます。

これは、ワインの販売業者などが、その年の出来を計り注文量を決めるためのものだったそうですが、一般にも新酒として出回るようになったそうです。

ボジョレーヌーヴォーのブドウの種類はGAMAY種に限られます。

通常は赤ワインですが、少ないですがロゼも造られています。

NOUVEAU用のワインはMACERATION CARBONIQUE製法と呼ばれる特殊な製法を用い製造しているため、通常のワインよりも早くに醸造が可能で、収穫から2ヶ月ほどの速さでワインに仕上がります。

この製法、普通ブドウは潰すのに対し、ブドウを房のまま樽に入れ炭酸ガスを送り込み発酵させるのだそうです。
そのため、ブドウはキズの少ない状態であることが重要で、それゆえ機械での収穫は不可能です。

現在、ブドウの収穫作業に機械化を取り入れていないのは、ボジョレーシャンパーニュだけだそうです。

ボジョレーに関してですが、丘陵の斜面では機械化が困難であるのも一因です。
(よよは2010年の収穫作業中、超急斜面で滑りまくってました・・・。)


ボジョレーヌーヴォーは長期保存に向かないので、6ヶ月ぐらい(ゴールデンウィークの頃)までに飲みきるのが良いです。(もちろん栓を開けたら早めに飲みきりましょう。)

せっかくですから新酒を新のうちに楽しみましょう。

ボジョレーヌーヴォーは11月の第3木曜日と解禁日を定めることによって、注目度が高まり宣伝目的だともいわれていますが、醸造主が、早く新酒を売り出そうと、まだワインになりきれていないものまで出回りだしたので、A.O.C.が日付を定めて、それより早くに販売するのを規制したそうです。

第3木曜日にあわせて日本に送られるヌーヴォーは、航空便のため割高になりますが、お気に入りのヌーヴォーに出会えたら、船便の到着を待って少し安い物をゲット出来るはず。

そして、そのお気に入りのCAVE(醸造所)を見つけたら、その年のボジョレーワインを試してみてはいかがでしょうか?

本来のヌーヴォーのあり方ではないでしょうか?


 ↓  押していくとイイコトあるだぞっ!(たぶん?) ↓
にほんブログ村 犬ブログへ  
 にほんブログ村          人気ブログランキング 
          応援かたじけないだぞっ!

関連記事
 ***
!おいらも不人気参加中!
↓応援してくれたら嬉しいだぞっ!byBOB↓

にほんブログ村 犬ブログ 元捨て犬・元保護犬へ 
 ***

| ボジョレーワイン | 08:08 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

最近TVで、SMAPの稲垣さんがワイン好きということでボジョレーに行ったというのを観ましたよ。
以前、よよさんは過酷な急斜面での葡萄の摘み取りをされてましたが、稲垣さんは平地でした。
畑によって葡萄の味が違うと言ってました。
今年の出来はどうでしょうか。

| さんど | 2015/11/18 10:06 | URL |

こんばんは。

去年は三越で買ったのが
アタリだったので
また行ってみようかなぁ^^
いつか本場ボジョレーで
飲みたいなぁ^^

| DIESEL | 2015/11/18 23:48 | URL | ≫ EDIT

お返事だぞっ♪

さんどさんへ
なぬっ、ボジョレーに来ていながら、おいらに挨拶がなかっただぞっ!(怒)
ボジョレーはかなり広いので、平地も急斜面もありますっよよの作業した畑もゆるい斜面のとこもありました。南向きの斜面は特に日当たりが良いのでVILLAGE地域が多いです。

DIESELとーちゃんへ
来るだぞっ!ヌーヴォーのとき?パラディーのとき?それともCRUボジョレーの祭りのとき?
今度はおいらに会いに来るだぞっ!

| BOBとよよ | 2015/11/19 07:36 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yoyobob.blog111.fc2.com/tb.php/2228-7b3bae84

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT